めたる– category –
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めたる
ネギがいる理由
音楽イベントに、ネギ。 意味が分からない?それでいい。 意味が分かるものだけで世界を組み立てた結果が、今だろ。 風呂釜を洗って、芝居して、歌う。 混ざった瞬間に、何かがズレる。 ズレたとき、人は目を覚ます。 -
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余白は、与えられない
余白がほしい。 最近よく聞く言葉だ。 でも、余白は与えられない。 予定の外。ルールの外。安全の外。 そこに足を踏み外した人間だけが、気づく場所だ。 下北沢。ろくでもない夜。 ここは、だいたい外れてる。 だから、余白がある。 -
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説明されすぎる世界
説明されすぎている。 注意事項。禁止事項。想定されるリスク。 親切だ。でも、親切すぎる。 守られすぎた体験は、何も残らない。 ならす者たちの宴は、説明を放棄している。 意味?目的?ゴール? 知らない。 分からないまま、来ればいい。 分かった気に... -
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綺麗な音は、だいたい嘘だ
綺麗な音は、だいたい嘘だ。 ノイズは消され、歪みは修正され、ちょうどいい音量に整えられる。 でもさ、人生って、ノイズだらけじゃないか。 ズレる。割れる。急にうるさくなる。 下北沢の夜に鳴る音は、正直、家で聴いたら不快だ(笑)。 でも、身体で浴... -
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意味は後からついてくる
意味を先に求めると、行動が止まる。 だから、意味不明なまま、動け。 ならす者たちの宴は、答えを用意してない。 体験した人間が、後から勝手に意味を作ればいい。 それでいい。 -
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正解が早すぎる
正解が出るのが、早すぎる。 考える前に、検索結果が並ぶ。 「これが一番です」「みんな選んでます」 ……で? うーーん・・・その「みんな」に、わたくしは含まれてるのか? 迷う時間が奪われると、人はだんだん、自分の感覚を疑い始める。 遠回りした記憶...
